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小・中学生向けキャリア教育教材「おしごと年鑑2021」に協賛
~保育園を中心とした温かい交流を描き、地域における保育園の役割を紹介~

小・中学生向けキャリア教育教材「おしごと年鑑2021」に協賛
~保育園を中心とした温かい交流を描き、地域における保育園の役割を紹介~

子育て支援事業最大手 JP ホールディングスのグループ企業で「アスク」ブランドを中心とした保育園を運営する日本保育サービスは、小・中学生向けキャリア教育教材「おしごと年鑑2021」(朝日新聞社刊)に協賛しています。「おしごと年鑑」は、2016年から毎年発刊されており、全国のすべての小・中学校やこども食堂、海外の日本人学校に無償配布され、授業で使われています。また7月7日より家庭向けに一般販売が開始されました。
『おしごと年鑑2021』では、日本全国の有名企業・団体130社の仕事がイラストや図版たっぷりの紙面で紹介されています。

保育園でうまれる「ありがとう」がつなぐ温かい交流がテーマ
日本保育サービスの掲載は、昨年に引き続き3回目です。今年は「保育園で一番多く交わされる言葉は?」というテーマで、沢山の「ありがとう」がうまれている様子を描いています。

【保育園を中心とした温かい交流を描き、地域における保育園の役割を紹介】

保育園の役割は園児の保育だけにとどまりません。保護者の支援、入園前の親子のサポート、地域の人々との交流など、多くの人とかかわりながら様々な形で子育て支援を提供します。そのような中、お互いが相手のことを考えて行動することで、沢山の「ありがとう」という感謝の言葉が紡がれます。掲載ページでは、「“ありがとう”を探してみよう」というキーワードからはじまり、地域における保育園の役割とともに、人々の温かいつながりを具体的に紹介しています。

SDGsへの取り組みとして「スマイル工房」の活動を紹介
また、SDGs の取り組みとして、昨年同様 日本保育サービスの「スマイル工房」の取り組みも紹介しています。

【SDGsへの取組みとして「スマイル工房」の活動を紹介】

「スマイル工房」は、日本保育サービスが 2017 年 10 月に『障害者が自身の才能や能力を生かして活躍できる場の拡大』を目的として開設した作業センターです。スマイル工房では、こどもの成長に合わせた手作りのおもちゃを制作しており、作られたおもちゃは全国 200 ヵ所以上の当社グループ運営施設で日々の保育に役立てられています。保育士の負担軽減など、保育の現場を支えることで、工房で働く従業員が社会とのつながりややりがいを感じる場となっています。

JPホールディングスグループは、「子育て支援を通じて笑顔溢れる社会づくりに貢献します」をグループ経営理念に掲げ、303の子育て支援施設を運営しています。今後も様々な活動を通して、こどもたちの未来を育んでまいります。


本件に関するお問い合わせ先


株式会社JPホールディングス 東京本部
広報IR部 都志・牛田・筒場
Tel:03-6433-9515
E-mail:jphd_pr@jp-holdings.co.jp

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