過去最多の保育士278名が入社、待機児童問題の解消を担う
JPホールディングスグループ入社式を開催

子育て支援事業最大手の株式会社 JP ホールディングス（荻田和宏 代表取締役社長・東証 1 部）は、3月30日（金）「平成30年度JPホールディングスグループ入社式」を開催いたします。

本年度は、グループ総勢416名（うち保育士278名）の新卒社員が入社予定です。当社グループでは、社会からの要請に応えるべく保育園の開設を進めており、保育士の雇用拡大を図っています。処遇改善や働きやすい職場環境の整備を進め、平成30年度は過去最多の278名（前年比13％増）の保育士の仲間を迎えることとなりました。さらに、3期生となる46名の保育士資格取得コースの新入社員は、当社グループの全面バックアップの元、4月の保育士資格試験合格を目指しています。

平成29年度入社式の様子

入社式概要

JPホールディングスグループ登壇者（予定）

今後も「こどもたちの笑顔のために．．．」新しい仲間とともに成長を続け、社会に寄与してまいります。